2009年03月30日
「山形暮らし」セミナー:おくりびと小山薫堂氏×奥田シェフ
東京の飯田橋で開催された「山形暮らし」セミナーに行ってきました。
今回は、スペシャルということで、おくりびと脚本家の小山薫堂さんと、アルケッチャーノの奥田シェフの対談企画でした。
今回は、スペシャルということで、おくりびと脚本家の小山薫堂さんと、アルケッチャーノの奥田シェフの対談企画でした。
両氏とにかく魅力的な方で、とても面白かったです。
小山薫堂さんからは、おくりびとの脚本ができるまでのエピソードや、奇遇な山形のつながりのお話から、余目の中学校に小山薫堂さんからビデオレターを送ったことなど、会場全体で笑いながらいい雰囲気で盛り上がりました。
ちなみに当日気づいたのですが、以前、小山薫堂さんの著書を読んだことがありました。
いたずら好きというか、サプライズ好きというかそういう方なんですよね。
たしかにそういった面白さが、映画の中にもテンポ良くちりばめられてたような気がします。
奥田シェフは直感的なワールドを展開されてて、もちろん食のお話から庄内の良さまで、山形と山形の食材の魅力をお話されてました。
野菜との対話の仕方、面白かったです。自分も今度対話してみよう。
そんなわけで、帰りには山形関係の若い人たちで集まって雑談しながら、新しいお米「つや姫」を食べました。つやがあって、はりがあって、特徴的なお米でした。
おもしろい売り方できそうですね。
小山薫堂さんからは、おくりびとの脚本ができるまでのエピソードや、奇遇な山形のつながりのお話から、余目の中学校に小山薫堂さんからビデオレターを送ったことなど、会場全体で笑いながらいい雰囲気で盛り上がりました。
ちなみに当日気づいたのですが、以前、小山薫堂さんの著書を読んだことがありました。
いたずら好きというか、サプライズ好きというかそういう方なんですよね。
たしかにそういった面白さが、映画の中にもテンポ良くちりばめられてたような気がします。
奥田シェフは直感的なワールドを展開されてて、もちろん食のお話から庄内の良さまで、山形と山形の食材の魅力をお話されてました。
野菜との対話の仕方、面白かったです。自分も今度対話してみよう。
そんなわけで、帰りには山形関係の若い人たちで集まって雑談しながら、新しいお米「つや姫」を食べました。つやがあって、はりがあって、特徴的なお米でした。
おもしろい売り方できそうですね。
Posted by 南陽市よりminoru at 08:37│Comments(0)
│日記
あなたの四つの選択
First, Remmenber Yamagata »
壱 - まずは山形を思い出す。
どこにいても、
山形を「思い出す」ことはできる!
しかも無料。
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SECOND, BACK TO YAMAGATA »
弐 - 山形に帰省してみる。
とりあえず、
帰省の回数増やしてみっぺ。
なんか、山形がいいところな気がしてくるはず。
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THIRD, PUBLISH YAMAGATA »
参 - 山形を宣伝する。
なぜ山形を宣伝するのか?
それは、
楽しいし、誰もとがめないからです。
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FOURTH, IMAGINE LIVED IN YAMAGATA »
四 - 山形に住むことを考えてみる。
仮に・・・仮に、
山形に住むとしたら。
を考えてみる。
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