2010年01月10日
豆の「でん六」工場見学
山形を代表する企業と言えば豆の「でん六」ですね。
あの緑色の物体は、かなり幼少のころからおやつとして、
そして飲み会でおつまみとして食して参りました。
そんな「でん六」の工場が蔵王の麓にあります。
あの緑色の物体は、かなり幼少のころからおやつとして、
そして飲み会でおつまみとして食して参りました。
そんな「でん六」の工場が蔵王の麓にあります。
あの緑の物体がどうやって形作られるのか、、、
まさかあの物体が木に成っているわけではないでしょうけれど、
想像1:木に成る。
もしかしたら坂を転がすだけで一丁あがりとできるのかもしれないなどと
期待して工場に入っていきました。
想像2:坂を転がるとあっという間に でん六豆 の巻。
が、誇大広告にならないように先に書いておくと、
実はこの蔵王の工場では、、、
緑の物体(正式名称:でん六豆)は作ってないとのこと、、、
山形市内の本社で作っているんですって!!
一瞬がっかりしたものの、
エントランスに入ると、でん六豆の宣伝に良く出てくるアイツ、
がたくさんいたので楽しくなってきました。
※正式名称は「でんちゃん」
※なんとモンテディオ山形バージョンもあるんです。
もちろん背中の名前はDENで、背番号は6。
まず最初にでん六の説明ビデオを拝見し、どれだけ衛生面に気をつけているか、
どれだけ環境に配慮しているかなどを厚く刷り込まれました。
でん六 紹介ビデオ。
担当の方に案内してもらいました。
さて工場見学。
淡々と働く工場員のみなさま。
工場内はでかい機械がたくさんあって、せっせとピーナッツや甘納豆を作っていました。
おみやげいただきました!
帰りに豆一式をいただきまして、
さらになんと、、、
嬉しくてつけてしまいました。
鬼のお面をいただきました!
嬉しくてかぶりました。
なんとこのお面、今は亡き赤塚不二夫氏のデザインによるもの。
毎年デザインが変わっており、現在もフジオ・プロの方のデザインによるものです。
赤塚不二夫氏の破天荒な人生は自分も大変刺激になったことを思い出しました。
「赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。」
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」
今年のテーマはECOということで、よく見ると自然に溶け込んだecoの文字が。
鼻はリサイクルな感じですね。
そんなこんなで、いろいろ説明していただいた上に豆までもらって楽しい
30分間でした。
でん六シリーズ。
蔵王の麓に工場がある。
まさかあの物体が木に成っているわけではないでしょうけれど、
想像1:木に成る。
もしかしたら坂を転がすだけで一丁あがりとできるのかもしれないなどと
期待して工場に入っていきました。
想像2:坂を転がるとあっという間に でん六豆 の巻。
が、誇大広告にならないように先に書いておくと、
実はこの蔵王の工場では、、、
緑の物体(正式名称:でん六豆)は作ってないとのこと、、、
山形市内の本社で作っているんですって!!
一瞬がっかりしたものの、
エントランスに入ると、でん六豆の宣伝に良く出てくるアイツ、
がたくさんいたので楽しくなってきました。
※正式名称は「でんちゃん」
※なんとモンテディオ山形バージョンもあるんです。
もちろん背中の名前はDENで、背番号は6。
まず最初にでん六の説明ビデオを拝見し、どれだけ衛生面に気をつけているか、
どれだけ環境に配慮しているかなどを厚く刷り込まれました。
でん六 紹介ビデオ。
担当の方に案内してもらいました。
さて工場見学。
淡々と働く工場員のみなさま。
工場内はでかい機械がたくさんあって、せっせとピーナッツや甘納豆を作っていました。
おみやげいただきました!
帰りに豆一式をいただきまして、
さらになんと、、、
嬉しくてつけてしまいました。
鬼のお面をいただきました!
嬉しくてかぶりました。
なんとこのお面、今は亡き赤塚不二夫氏のデザインによるもの。
毎年デザインが変わっており、現在もフジオ・プロの方のデザインによるものです。
赤塚不二夫氏の破天荒な人生は自分も大変刺激になったことを思い出しました。
「赤塚不二夫対談集 これでいいのだ。」
「赤塚不二夫のことを書いたのだ!!」
今年のテーマはECOということで、よく見ると自然に溶け込んだecoの文字が。
鼻はリサイクルな感じですね。
そんなこんなで、いろいろ説明していただいた上に豆までもらって楽しい
30分間でした。
でん六シリーズ。
蔵王の麓に工場がある。
Posted by 南陽市よりminoru at 15:12│Comments(3)
この記事へのコメント
はじめまして!
これはまた、内容が濃くて楽しそうな工場見学!
♪(人´ω`*).。*
同じ県内に居る者としては
是非一度、足を運んでみたいものです…!
それにしても
でん六のあの緑は
何の緑色なんでしょう…
(´・д・)ちょっと、気になる♪
おまけを頂けると言うのが
非常に魅力的でした……
ヾ(●´□`●)ノ
これはまた、内容が濃くて楽しそうな工場見学!
♪(人´ω`*).。*
同じ県内に居る者としては
是非一度、足を運んでみたいものです…!
それにしても
でん六のあの緑は
何の緑色なんでしょう…
(´・д・)ちょっと、気になる♪
おまけを頂けると言うのが
非常に魅力的でした……
ヾ(●´□`●)ノ
Posted by チョコぷ~* at 2010年01月10日 16:08
あの緑はなんでしょうね〜。
ちなみに原材料は、
ピーナッツ、砂糖、寒梅粉、小麦粉、澱粉、食塩、フラクトオリゴ糖、膨張剤、着色料(クチナシ)、(原材料の一部に大豆を含む)
のようです。
着色料(クチナシ)てことなんでしょうか?
実はブログの記事の中に、工場内のラインの写真は無いのは撮影禁止だったからなんですよー。
働いてる方の様子とか、甘納豆ができる行程も見れます。
ちなみに原材料は、
ピーナッツ、砂糖、寒梅粉、小麦粉、澱粉、食塩、フラクトオリゴ糖、膨張剤、着色料(クチナシ)、(原材料の一部に大豆を含む)
のようです。
着色料(クチナシ)てことなんでしょうか?
実はブログの記事の中に、工場内のラインの写真は無いのは撮影禁止だったからなんですよー。
働いてる方の様子とか、甘納豆ができる行程も見れます。
Posted by minoru at 2010年01月11日 15:11
インプラント治療、審美歯科治療を受けていますが、治療中も快適で痛みも思ったほどなくて感謝しています。
Posted by vuittonfirst at 2013年07月26日 10:42
あなたの四つの選択
First, Remmenber Yamagata »
壱 - まずは山形を思い出す。
どこにいても、
山形を「思い出す」ことはできる!
しかも無料。
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SECOND, BACK TO YAMAGATA »
弐 - 山形に帰省してみる。
とりあえず、
帰省の回数増やしてみっぺ。
なんか、山形がいいところな気がしてくるはず。
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THIRD, PUBLISH YAMAGATA »
参 - 山形を宣伝する。
なぜ山形を宣伝するのか?
それは、
楽しいし、誰もとがめないからです。
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FOURTH, IMAGINE LIVED IN YAMAGATA »
四 - 山形に住むことを考えてみる。
仮に・・・仮に、
山形に住むとしたら。
を考えてみる。
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