2010年01月12日
南陽市 紫金園で手作り したワインをいただく
昨年の9月の終わりに、山形県南陽市の紫金園(須藤ぶどう酒工場)でワイン作り体験をしました。
そのワインがなんと年末に届き、さっそくいただきました!!

そのワインがなんと年末に届き、さっそくいただきました!!

そう、あれは南陽市の田んぼに稲穂が綺麗に広がる時期でした。
友人ご一行と南陽市に稲刈りをしに来て、そのときにワインを仕込んだのでした。

自分でぶどうも刈る
なんと言っても風景がいいですね、、
日本とは思えない感じです。
東京から行った人は驚いてました。

そして皮ごとつぶす

かなり一生懸命でした
そんなこんなで、ワインの仕込みから3ヶ月余り。
なんと郵送でワインが届いたではありませんか!

ラベルも自前です。
さっそくいただいたわけですが、、
ふんわり優しい飲み口で、飲みやすいお酒でした。
一般的なワインとはちょっと違って深みやえぐみは無いですが、さわやかで美味しかったです。
1本3,000円ちょっとでできるので、来年は3本くらいは仕込んでみたいなあ。
ちなみに、そのときのツアーのお話はこちらです。
[STJ]山形稲刈りツアー
友人ご一行と南陽市に稲刈りをしに来て、そのときにワインを仕込んだのでした。

自分でぶどうも刈る
なんと言っても風景がいいですね、、
日本とは思えない感じです。
東京から行った人は驚いてました。

そして皮ごとつぶす

かなり一生懸命でした
そんなこんなで、ワインの仕込みから3ヶ月余り。
なんと郵送でワインが届いたではありませんか!

ラベルも自前です。
さっそくいただいたわけですが、、
ふんわり優しい飲み口で、飲みやすいお酒でした。
一般的なワインとはちょっと違って深みやえぐみは無いですが、さわやかで美味しかったです。
1本3,000円ちょっとでできるので、来年は3本くらいは仕込んでみたいなあ。
ちなみに、そのときのツアーのお話はこちらです。
[STJ]山形稲刈りツアー
Posted by 南陽市よりminoru at 07:56│Comments(0)
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どこにいても、
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弐 - 山形に帰省してみる。
とりあえず、
帰省の回数増やしてみっぺ。
なんか、山形がいいところな気がしてくるはず。

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なぜ山形を宣伝するのか?
それは、
楽しいし、誰もとがめないからです。

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