2009年05月09日
廃校利用の事例
■施設
・芸能花伝舎(新宿/旧淀橋第三小学校)
http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/
芸能文化を担う「ひと」を育て、芸能文化を育む「場」をつくり、「ひと」と「場」が豊かに活かされる「しくみ」を整え、この国の人々が、多彩で深く、芸能を楽しみ豊かな心を育む社会を実現することを目指す芸団協。
・立誠小学校(京都/元立誠小学校)
http://www.rissei.org/
立誠小学校は、少子化と人口のドーナツ化現象により、1993年(平成4年)
教育施設としての役目を終えた後、2005年(平成17年)より高倉小学校の第二グラウンドとして、
また、祇園木屋町特別警察隊の拠点として現在は活用されています。
地域では、自治会行事やイベント等の拠点としても積極的に活用されており、今後も当学区の交流の
中心的な存在としての役割が期待されています。
・旧日の出小学校(池袋/旧日の出小学校)
http://www.toshima-mirai.jp/center/sc_hinode/index.html
生涯学習・文化芸術活動など、区内を中心として活動する団体に施設の貸出をしております。演劇、音楽、スポーツ、レクリエーション、会議など幅広くご利用いただけます。
・IID 世田谷ものづくり学校(世田谷/旧池尻中学校)
http://www.r-school.net/
2003年度末、少子化問題に伴い、都内で統廃合になった公立の小・中学校は89校にものぼります。
ここ、IID 世田谷ものづくり学校は2004年3月で統廃合となった世田谷区立池尻中学校を再生する次世代モデルの廃校跡地再生プロジェクトとして2004年10月にスタートしました。
■イベント
・廃校フェス2009(新宿/旧淀橋第三小学校)
http://haikoufes.sblo.jp/
「廃校になった校舎でロックフェスをやったら楽しそう。教室や体育館でライブをやったり、ギャラリー開いたり、映像流したり、演劇をやったり、カフェ開いたりして、文化祭のようなロックフェスをしてみたい!」こんな思いつきから始まった企画、「廃校フェス」。
・わくわくWAC(大宮/旧盛金小学校)
http://www.wac.or.tv/
正式名を、「盛金WACローカルアクティベーション協議会」といいます。
私たちの活動の舞台である旧盛金(もりがね)小学校は、平成15年に閉校になった学校です。平成16年に地域再生計画で国から認可を受け、使わなくなった校舎を、地域活性や都市交流推進等の目的のために柔軟に使用できるようになりました。地域文化や古くから伝わる生活の知恵を掘り起こし、W(ワークキャンプ)A(アドベンチャーエデュケーション)C(シティ&ローカルエクスチェンジ)を切り口にして、人が集い、学び楽しめる場を作ります。
・廃校の教室からの脱出(新宿/旧淀橋第三小学校)
http://recommuni.jp/feature/index.php/d_game02
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に爆発的に盛り上がったフラッシュゲーム。部屋をこつこつクリックしてアイテムや暗号を見つけ、それを組み合わせたり読み解いたりして部屋から脱出することを目的としている。物語性が薄く、パズル的な要素が強いため別言語の人でも楽しめる世界共通のエンターテイメントゲームである。
・Rissei Show(京都/元立誠小学校)
http://www.rissei-project.com/event/risseishow/risseishow.html
京都の繁華街木屋町通りに面した「元立誠小学校」(平成5年閉校)を舞台に、既存の校舎をそのまま利用して、ヨーロッパ企画・野村誠・まことクラヴといった、現在各方面で活躍中のアーティストが3日間限定の多彩なパフォーマンスイベントを繰り広げます。
アーティストと市民の創意工夫によってかつての学校の「記憶」と、現在の「アート」が結びつき、いつもの「まち」に非日常のオドロキを生み出し、「まち」に活気とにぎわいをもたらすプロジェクトです。
・森林(もり)のアート展(浜松/旧竜川中学校)
http://youfukuya.hamazo.tv/e1438198.html
『廃校からのアート・ルネッサンス』を合言葉にした『森林(もり)のアート展』が
開催されます
■全国の廃校一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7
・芸能花伝舎(新宿/旧淀橋第三小学校)
http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/
芸能文化を担う「ひと」を育て、芸能文化を育む「場」をつくり、「ひと」と「場」が豊かに活かされる「しくみ」を整え、この国の人々が、多彩で深く、芸能を楽しみ豊かな心を育む社会を実現することを目指す芸団協。
・立誠小学校(京都/元立誠小学校)
http://www.rissei.org/
立誠小学校は、少子化と人口のドーナツ化現象により、1993年(平成4年)
教育施設としての役目を終えた後、2005年(平成17年)より高倉小学校の第二グラウンドとして、
また、祇園木屋町特別警察隊の拠点として現在は活用されています。
地域では、自治会行事やイベント等の拠点としても積極的に活用されており、今後も当学区の交流の
中心的な存在としての役割が期待されています。
・旧日の出小学校(池袋/旧日の出小学校)
http://www.toshima-mirai.jp/center/sc_hinode/index.html
生涯学習・文化芸術活動など、区内を中心として活動する団体に施設の貸出をしております。演劇、音楽、スポーツ、レクリエーション、会議など幅広くご利用いただけます。
・IID 世田谷ものづくり学校(世田谷/旧池尻中学校)
http://www.r-school.net/
2003年度末、少子化問題に伴い、都内で統廃合になった公立の小・中学校は89校にものぼります。
ここ、IID 世田谷ものづくり学校は2004年3月で統廃合となった世田谷区立池尻中学校を再生する次世代モデルの廃校跡地再生プロジェクトとして2004年10月にスタートしました。
■イベント
・廃校フェス2009(新宿/旧淀橋第三小学校)
http://haikoufes.sblo.jp/
「廃校になった校舎でロックフェスをやったら楽しそう。教室や体育館でライブをやったり、ギャラリー開いたり、映像流したり、演劇をやったり、カフェ開いたりして、文化祭のようなロックフェスをしてみたい!」こんな思いつきから始まった企画、「廃校フェス」。
・わくわくWAC(大宮/旧盛金小学校)
http://www.wac.or.tv/
正式名を、「盛金WACローカルアクティベーション協議会」といいます。
私たちの活動の舞台である旧盛金(もりがね)小学校は、平成15年に閉校になった学校です。平成16年に地域再生計画で国から認可を受け、使わなくなった校舎を、地域活性や都市交流推進等の目的のために柔軟に使用できるようになりました。地域文化や古くから伝わる生活の知恵を掘り起こし、W(ワークキャンプ)A(アドベンチャーエデュケーション)C(シティ&ローカルエクスチェンジ)を切り口にして、人が集い、学び楽しめる場を作ります。
・廃校の教室からの脱出(新宿/旧淀橋第三小学校)
http://recommuni.jp/feature/index.php/d_game02
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に爆発的に盛り上がったフラッシュゲーム。部屋をこつこつクリックしてアイテムや暗号を見つけ、それを組み合わせたり読み解いたりして部屋から脱出することを目的としている。物語性が薄く、パズル的な要素が強いため別言語の人でも楽しめる世界共通のエンターテイメントゲームである。
・Rissei Show(京都/元立誠小学校)
http://www.rissei-project.com/event/risseishow/risseishow.html
京都の繁華街木屋町通りに面した「元立誠小学校」(平成5年閉校)を舞台に、既存の校舎をそのまま利用して、ヨーロッパ企画・野村誠・まことクラヴといった、現在各方面で活躍中のアーティストが3日間限定の多彩なパフォーマンスイベントを繰り広げます。
アーティストと市民の創意工夫によってかつての学校の「記憶」と、現在の「アート」が結びつき、いつもの「まち」に非日常のオドロキを生み出し、「まち」に活気とにぎわいをもたらすプロジェクトです。
・森林(もり)のアート展(浜松/旧竜川中学校)
http://youfukuya.hamazo.tv/e1438198.html
『廃校からのアート・ルネッサンス』を合言葉にした『森林(もり)のアート展』が
開催されます
■全国の廃校一覧
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E5%BB%83%E6%A0%A1%E4%B8%80%E8%A6%A7
Posted by 南陽市よりminoru at 09:24│Comments(0)
あなたの四つの選択
First, Remmenber Yamagata »
壱 - まずは山形を思い出す。
どこにいても、
山形を「思い出す」ことはできる!
しかも無料。
山形を思い出す人気記事
SECOND, BACK TO YAMAGATA »
弐 - 山形に帰省してみる。
とりあえず、
帰省の回数増やしてみっぺ。
なんか、山形がいいところな気がしてくるはず。
帰省したくなる人気記事
THIRD, PUBLISH YAMAGATA »
参 - 山形を宣伝する。
なぜ山形を宣伝するのか?
それは、
楽しいし、誰もとがめないからです。
山形を宣伝したくなる人気記事
FOURTH, IMAGINE LIVED IN YAMAGATA »
四 - 山形に住むことを考えてみる。
仮に・・・仮に、
山形に住むとしたら。
を考えてみる。
山形に住むのに若干参考になる人気記事